奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
これは町民の皆さんに減量の取組をお願いしているということでございまして、減量によりまして、ごみ収集車に使われるエネルギーの減少とか、ごみを燃やすときに発生する二酸化炭素を減らすということもできるということにつながってまいります。先ほども議員おっしゃったように4Rの取組も再度周知していきたいと考えております。
報告第12号は、般若寺町地内におきまして、収集車が軽自動車と接触した事故に対する賠償であります。 報告第13号及び第14号につきましては、佐紀町地内におきまして、市道の穴により原動機付自転車が転倒し、相手方が負傷された事故に対する、運転された方と、そして車両の所有者それぞれに対する賠償であります。
今回の陥没では、市のごみ収集車が転落。6日後にようやく引き上げられましたが、復旧までに11日間を要しました。 同月11日には北海道三笠市でも陥没事故があり、乗用車1台が転落し、乗っていた20代の女性が腰の骨を折るなど、男女3人が重軽傷を負いました。乗用車の引上げ、復旧などで周辺道路が2.5キロにわたって一時通行止めとなりました。
当該業者委託によるごみ処理におきましては、遠方への運搬となり、運搬の効率を考慮し、収集車が収集したごみ及び一般家庭等から持ち込まれたごみを大型車に積み替える施設として及び天理市のごみ広域施設稼働後は、一般家庭等から持ち込まれたごみを積み替える施設として現施設の一部を活用し、同所在地に広陵町ごみ中継施設を設置することを目的として、所要の規定を整備するものでございます。
訴訟の理由につきましては、令和2年11月2日に、クリーンセンター広陵施設内において、相手方社員がごみ収集車を運転し、プラットフォーム出口シャッターに衝突させたことにより当該シャッターが破損したため、相手方にシャッターの修理代金を請求していたところ、これに応じないばかりか、当該車両の所有会社から本町の管理瑕疵に基づく事故であるとして、車両の損害賠償請求103万847円が提起されるに至ったため、これに応訴
報告第84号は、南京終町二丁目地内におきまして、収集車が軽自動車と接触した事故に対する賠償でございます。 報告第85号は、法華寺町地内におきまして、市道の端のくぼみによりまして普通自動車が損傷した事故に対する賠償でございます。 以上、報告案件4件につきまして、その概要を御説明申し上げました。御了承を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(山本憲宥君) 質疑に入ります。
いつも来る再生資源ごみの収集車が来ない、明日収集をするための収集キットや網の搬入がない、環境清美工場や担当課に苦情の電話がたくさん入っていたと聞き及んでおります。中には、心配して燃えるごみの収集も停止するのかというような問合せもあったと聞き及んでおります。他部署や他の課からも応援体制を組み、非常時には一丸となって、収集を停止することなく、収集業務を遂行することはできなかったのかと思います。
56: ● 森下みや子委員 廃食用油回収業務委託料ということで上がっているんですけど、廃油、ディーゼルエンジンの燃料化を数年前実施していただいていて、市内のごみの収集車2台にエンジンオイルとして活用していただいた時期もあったかなと思うんですけど、ちょっと現在の状況、そしてまた、この廃油をどのようにリサイクルされて、現在活用されているのかという、その点についてもご
続きまして、報告第77号につきましては、西大寺国見町一丁目地内におきまして、収集車がマンションのごみ集積所に接触をした事故に対しまして、和解し損害賠償の額を決定するものでございます。 以上、報告案件5件につきまして、その概要を御説明申し上げました。 御了承賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(土田敏朗君) 質疑に入ります。 通告がございますので、発言を許します。 30番内藤君。
国では、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとし、脱炭素社会の構築の実現に向け、プラスチック資源の一括回収に新たに取り組む市町村を優遇するため特別交付税措置などの検討が行われており、併せて収集車や作業員の配置に関する費用も財政支援していくとの考えでございます。
ごみ収集車の台数や職員の人数、クリーンセンターのスペースに限りがあるのは理解しておりますが、そこで、委託業者による回収予算枠を増額していただき、現在、数少ない限られた回収場所をもう少し増やしていただけないでしょうか。プラごみを分別したくても回収場所までお持ちいただけない市民の方々も多くおられます。回収場所を増やしていただければ市民の意識も絶対に変わっていくと思われますが、どうでしょうか。
報告第39号は、高御門町地内におきまして、収集車が店舗の外壁に接触した事故に対する賠償であります。 報告第40号は、富雄北二丁目地内におきまして、収集車がマンションのごみ集積所のネットなどに接触した事故に対する賠償であります。 報告第41号は、中山町西三丁目地内におきまして、消防ポンプ自動車が民家の塀に接触した事故に対する賠償であります。
報告第10号は、藤ノ木台一丁目地内で、収集車がマンションの車止めに接触した事故に対する賠償でございます。 報告第11号は、三松三丁目地内で、市道上の溝蓋が跳ね上がり、相手方所有の収集車が損傷した事故に対する賠償であります。 報告第12号は、二条町二丁目地内におきまして、公用車と普通自動車が接触した事故に対する賠償でございます。
次に、議第25号から議第27号までにつきましては、損害賠償の額の決定及び和解に関する案件であり、ごみ収集車及び公用車による自動車事故についての損害を賠償するものであります。 次に、議第28号から議第29号までにつきましては、総合福祉会館、高田温泉さくら荘の指定管理者として社会福祉協議会を引き続き指定するものであります。
具体的には、毎日の業務開始時には人材及び機材の点検のために収集センターからスタートすることになりますので、例えばそこで本市が当該業務の仕様書により求めました収集車1台3人乗車であることなどを確認していくということになってまいります。
本市における収集車の乗車人数につきましては、平成5年3月2日の労働省通知、廃棄物処理事業における労働安全衛生対策の強化について、同日付、清掃事業における安全管理要綱及び道路交通法第71条の運転者の遵守義務に基づきまして、収集作業中の市民並びに作業員の安全確保、事故防止、そして迅速な回収作業の観点から、収集業務の定員を3名として現在も対応しております。
また、市内の小学校4年生を対象に、ポイ捨て禁止をテーマにしたポスター及び標語作品を募集し、入選した作品をマグネットシートにコピーし、ごみ収集車の車体に貼り付け、啓発を行っております。 今後の取組についてのご質問をいただきました。今後につきましてですが、ごみの散乱のない美しいまちづくりを推し進めるため、引き続き、ポイ捨て禁止及び犬のふんの始末の啓発看板の配布を行ってまいりたいと考えております。
報告第72号は、学園南一丁目地内におきまして、収集車がマンションの外壁に接触した事故に対する賠償であります。 報告第73号は、古市町地内におきまして、収集車が民家の塀に接触した事故に対する賠償であります。 報告第74号は、二条町一丁目地内におきまして、収集車が自転車と接触し、相手方が負傷された事故に対する賠償であります。
報告第60号は、学園大和町二丁目地内におきまして、収集車が相手方の軽自動車に接触した事故に対する賠償であります。 報告第61号は、学園朝日元町二丁目地内におきまして、収集車が相手方のトラックに接触した事故に対する賠償であります。 報告第62号は、奈良阪町地内におきまして、市道にせり出した樹木の枝により、相手方のトラックの積荷が損傷した事故に対する賠償でございます。